オリンピック(올림픽)に関する韓国語表現(音声付き)

オリンピック(올림픽)に関する韓国語表現

 

こんにちは。韓国語教室です。

先週日曜日でしたね。2月25日、韓国では初めて開催された冬季オリンピックが17日間の旅を終えて、熱戦に幕を閉じることになりました。今から30年前、1988年にも韓国でオリンピックが行われたことがありますが、それは夏のオリンピックやったし、その時私はまだまだ赤ちゃんだったので、それについて何も覚えていません。でも今回は完全に夢中になって楽しむことができました。皆さんはどうだったんですか?4年ぶりのオリンピックをちゃんと楽しめたんですか?

それで、今日はオリンピックに関する韓国語の表現を紹介したいと思います。さっき言いましたが、オリンピックが行われるということを韓国語では次のように話します。

「オリンピックが目の前に迫った」という意味の 올림픽이 코 앞으로 다가왔다

「オリンピックが開かれる」という意味の 올림픽이 열리다

「オリンピックが開催される」という意味の 올림픽이 개최되다

例えば、「今年の冬季オリンピックは韓国のピョンチャンで開かれた」という意味の文章は、올해 동계 올림픽은 한국의 평창에서 열렸다と言えるでしょう。

オリンピックと言えばやっぱり聖火が欠かせませんね。大会が目の前に迫ると最終聖火ランナーは誰なのかがいつも注目されますが、今回はみんなが予想した通り、女子フィギュアで韓国最初に金メダルを取った金ヨンア選手がその主人公になりました。ある記事によれば、김연아選手が聖火点火者になるのは数か月前から決まっていたそうです。問題はどんな形式で登場するのか。彼女は銀盤の上で踊りながら童話の中のお姫様のように優雅に現れ、平和の火を灯しました。それでは、聖火についての表現を学びましょう。

「オリンピックの聖火が灯される」という意味の 올림픽 성화가 타오르다

「オリンピックの聖火台に点火する」という意味の 올림픽 성화대에 점화하다又は올림픽 성화대에 불을 붙이다

などと話せます。

応用すると、「김연아選手が聖火の最終点火者になって、聖火台に点火した」という意味の文章を김연아 선수가 성화 최종 점화자가 되어 성화대에 불을 붙였다と言えますね。

今回のオリンピックでは男子フィギュアスケートでも素晴らしい記録が出ました。日本の羽生結弦選手が前回のソチオリンピックに続けて2連覇を達成したことです。これは66年ぶりの快挙となりました。彼は怪我をしていながらも、全身全霊を打ち込んだ演技を見せ、世界を魅了しました。こういう勝利の場面を韓国語では何て言うんでしょう。

「メダルを取る」という意味の메달을 따다

「メダルを獲得する」という意味の메달을 획득하다

「表彰台の一番高いところに立つ」という意味の시상대 가장 높은 곳에 서다

例えば、「羽生選手はオリンピックでもう一度表彰台の一番高いところに立った」という文章を하뉴선수는 올림픽에서 한 번 더 시상대 가장 높은 곳에 섰다と話せます。

これらの表現は韓国のニュースとかラジオ番組などでよく聞けます。

 

もう最後になりますが、また一つのある表現を紹介したいと思います。最近韓国のインターネットですごく流行っている言葉なんですが、それは「현망진창」という単語です。めちゃくちゃという意味の「엉망진창」と現実という意味の「현실」を組み合わせて作ったもので、趣味とかオタク活動などに夢中になって日常生活が出来なくなってしまった状況を示す言葉です。

今回オリンピックが行われている間に私の日常生活も完全に현망진창となってしまいました。朝起きてから夜寝るまでずっとテレビの前でわーと騒ぎながら応援したのです。でも私が本当に感動したのは勝利とか金メダルとかすごい記録じゃなくて、選手たちの努力と挑戦でした。オリンピックに参加したすべての選手たちは度重なる練習を通して自分との厳しい戦いを勝ち抜けてから、その輝く舞台に立つことができたからです。

今年6月にはロシアでまたワールドカップが行われる予定です。あと4年後には東京で夏のオリンピックが開かれます。多分私はまた日常生活を失って、현망진창になるはずです。この番組を聞いている皆さんはどうでしょうか。

今日はこれで終わりです。ではまた会いましょう。

 

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